家族の一員でもある大事なペット。
あたしもサザナミインコを一羽飼っていますが、地震等の災害が起きた時のために一体どのような準備をしておけばよいのでしょうか。
今回は、そんな「もしも」の時のための「小鳥さん、もしもリスト」を作ってみました。
まずは飼い鳥として、どんな種類の小鳥さんが人気なのでしょうか?
そこで飼い鳥の人気ランキングTOP5をまとめてみました。
飼い鳥の人気ランキングTOP5
【第1位】セキセイインコ 寿命5~10年
セキセイインコは、言わずと知れた人気の鳥です。人なつこくおしゃべりが上手で、初心者向きの鳥でもあります。ただし、しっかりとコミュニケーションをとらないと、寂しさからストレスをためてしまうほどの甘えん坊です。
引用元:ペット保険比較のピクシー
【第2位】文鳥 寿命8~10年
文鳥といえば、ピンク色のクチバシがチャームポイントの小鳥です。
基本的には人に友好的で、小鳥のころから飼うことで手乗りにもなります。しかし、突然不機嫌になるなどマイペースな一面をのぞかせることもあるようです。遊ぶことは好きですので、ご機嫌なときはたくさん遊んであげましょう。
引用元:ペット保険比較のピクシー
【第3位】オカメインコ 寿命15~25年
オカメインコ最大の特徴は、チークをつけたような頬の模様と頭の冠羽(かんう)です。
優しく控えめな性格で、人なれもしやすい鳥としても知られています。おしゃべりの上達が早く歌を歌う個体もいます。とても甘えん坊ですので寂しいというサインを見逃さないようにしましょう。
引用元:ペット保険比較のピクシー
【第4位】カナリア 寿命7~10年
カナリアは、透明感のある鳴き声が特徴の小鳥です。
おしゃべりはしませんが、鳴き声に癒されるという声も多くあります。
野鳥感の残る鳥ですので、警戒心が強く過度なスキンシップは好みません。しかし、毎日のお世話をとおして手乗りになる子もいるようです。
留守番が多くなるという方や、初心者でも飼いやすい品種です。
引用元:ペット保険比較のピクシー
【第5位】サザナミインコ 寿命10~12年
サザナミインコは、波模様の羽とどっしりとした体系が特徴の中型インコです。
性格はやさしく穏やかで、人にも友好的なため人気急上昇中の品種です。
臆病な面も考慮して、ゆっくりなれさせるのが早く仲良くなる秘訣です。くぐもったような声質をもち、鳴き声はあまり響きません。
引用元:ペット保険比較のピクシー
災害が起きたら
まず忘れてはならないことは、避難所は人の生活が第一優先だということです。その上で周囲への配慮を忘れずに、生活環境が変わったことで大きなストレスを受けるであろう小鳥さんと一緒に危機を乗り越えられる方法を考えておきましょう。
小鳥さん、もしもリスト
大切な小鳥さんと一緒に避難する際の「小鳥さん、もしもリスト」を考えてみました。
- いつもの餌
- 水
- お気に入りのおやつ
- 新聞紙など
- 暑さ・寒さ対策用品(ゲージに被せる布やカイロなど)
- 薬 ※普段飲んでいるものがある場合
あると安心なもの
- 写真(体全体のわかるもの)
- ペット保険に加入している場合は保険証
- 特徴や年齢、病歴などをメモしたもの
- 飲んでいる薬がある場合、その種類のわかるもの
万が一、自分で飼えなくなってしまったら
あたしも初めて知ったのですが、小鳥の里親制度に力を尽くしている「TUBASA」というNPO法人があるようです。一時的に預かってくれたり、または引き取ってくれる知り合いがいればいいですが、いない場合は相談してみるのも良いかもしれません。
人の手で育てられた鳥は、自分で餌や水を見つけて野生で生きていくことは不可能です。
また最近では、飼い主の高齢化が進み、鳥の寿命まで面倒を見切れないケースも増えてきているようです。
自分も小鳥も幸せでいられるよう、責任のある行動をとりましょう。
小鳥さんがもしも逃げてしまったら
あたしも一度経験がありますが、とても辛いですよね。あたしの場合は近所の人に声掛けをしたり、チラシを作って近くのスーパーなどに張り紙をしていただきました。
今だったらSNSなどでの情報提供の呼びかけも非常に有効であると思います。
また、警察署へ遺失物として届け出ることも良い方法だと思います(見つけた方は拾得物として警察へ届け出)
以前、警察に届けられたインコが自分の名前を喋って、無事飼い主の元に戻ったという嬉しいニュースもありましたね。
まとめ
以上、小鳥さんを飼っている方向け「もしも」の時のための「小鳥さん、もしもリスト」について解説しました。
それでは今回の記事のおさらいです。
● 災害が起きたら
● 小鳥さん、もしもリスト
● あると安心なもの
● 万が一、自分で飼えなくなってしまったら
● 小鳥さんがもしも逃げてしまったら
ペットも大事な家族の一員です。
もしもの時、小鳥さんも人間も、お互いに辛い思いをしないで済むよう、普段から準備をしておきましょう。
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