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🎬 3行まとめ
- 止まったままのふたりの時間が、そっと動き出し揺れる心。
- 嫉妬と羨望、赦せない想いが、三十年という歳月の中で静かに積もっていく。
- 胸の奥に淡い光が灯るような、静かな再生のドラマ。
📺 作品情報
作品名:ウンジュンとサンヨン
放送年:2025年 / 話数:全15話
ジャンル:ヒューマン
主要キャスト:
リュ・ウンジュン役:キム・ゴウン
チョン・サンヨン役:パク・ジヒョン
配信:
Netflix(ネットフリックス)
にて見放題配信中(2025年11月1日現在)
※配信情報は地域や時期により変更される場合があります。
あ、もしもし。あたしだけど。
ねぇ、ちょっと聞いてよ。
あなたにも、たとえ喧嘩をしても言葉にできないほど大切で、
触れたら壊れてしまいそうな親友がいたことある?
韓国ドラマ『ウンジュンとサンヨン』は、そんなふたりの心の痛みと再生を、
静かに、そして深く描いた物語。
友情なのか、愛なのか、それとも憎しみなのか――。
三十年という歳月の中で揺れ続けた感情が、
少しずつ形を変えながら静かに積もり重なっていく。
嫉妬と羨望、裏切りと赦し。
そして、思いもよらない現実の前でこぼれ落ちた、静かな願い。
観終わったあと、きっとあなたも、
誰かを想う時のあの痛みを思い出すはず。
ここでは、そんな『ウンジュンとサンヨン』の魅力を、
あなたと一緒にやさしく紐解いていきます。
よかったら、ちょっとだけあたしの話、聞いてってね😊
あらすじ&予告編
大学時代、親友だったウンジュンとサンヨン。
笑い合い、ときに衝突しながらも、誰よりも深く結びついていたふたり。
けれど、ある出来事を境に、その関係は静かに崩れてしまう。
それから長い年月が流れ、別々の人生を歩むようになったふたりは、
思いがけない再会によって、胸の奥にしまい込んだ感情と向き合うことになる。
愛と嫉妬、羨望と赦し――。
交差する想いの中で揺れる、静かなヒューマンドラマ。
※ここから先は物語の展開に触れます。開くかどうかはお好みでどうぞ。
🔒 ネタバレあらすじ
貧しい家庭で育ったウンジュンは、聡明で完璧なサンヨンに憧れを抱き、
一方のサンヨンは、ウンジュンの素直さと愛される性格に心をかき乱されていく。
やがて嫉妬と誤解を重ねたふたりは決定的な亀裂を抱えたまま、それぞれの道を歩み始める。
そして月日が流れ、脚本家として生きるウンジュンの前に、かつての親友サンヨンが再び姿を現す。
しかし、その時サンヨンは末期がんを患っており、静かに人生の終わりを受け入れようとしていた。
そして彼女の“最後のお願い”を叶えるため、ふたりはスイスへ旅に出る。
その旅路の中で、ふたりは幼い日の痛みや、長年言えなかった本音と向き合っていく。
嫉妬も劣等感も、赦せなかった気持ちも、一つひとつ言葉にしながらほどいていく時間。
長い長い時を経て、
ふたりの心はようやく互いを赦し合う場所へとたどり着く。
🔒 ネタバレ結末
そしてかつての親友・ウンジュンに「最後のお願い」として、その旅への同行を頼むのだった。
出発前、ふたりは久しぶりに本音をぶつけ合い、
サンヨンは亡き兄サンハクの真実を語り、ウンジュンもまた長年抱えてきた劣等感と嫉妬を打ち明ける。
それは、もう一度“友達”に戻るための静かな対話だった。
サンヨンは青い家に向かう前に、鍵とともに「使ってほしい」と日記を託す。
ウンジュンが書いていたふたりの物語を書き上げてくれたら――
「私はその物語の中で、永遠に生きていられるから」と。
やがてスイスの青い湖のほとりで、サンヨンは静かに眠りにつく。
そしてウンジュンが、そっと呟く。
「……よく頑張ったね」
その言葉は、サンヨンだけでなく、自分自身への赦しの言葉でもあった。
——静かで、痛くて、そして美しい“別れと赦し”の物語。
🤩えんちゃぼの勝手に評価🤩
このブログでは、以下のざっくり基準でドラマを評価してます♡
完全に主観ですので「そうなんだ〜」くらいの気持ちで見てね。
| 評価ラベル | 意味・基準 |
|---|---|
| ❤️ 心に残る推し名作 | 何度も観たい、語りたくなる、全力推し作品! |
| 💛 人にすすめたくなる名作 | 内容しっかり、演技も良し、満足度高め |
| 💙 じんわりしみる一作 | 派手さはないけど心に沁みた |
| 💚 ちょっと惜しい…けど好き | 一部ハマったけど全体的にはハマりきれず |
| 🤍 正直ハマれなかった… | 相性がイマイチ ごめん! |
※作品の優劣ではなく、あくまでも「えんちゃぼ的なフィーリング評価」です!
🎬えんちゃぼ評価🎬
💙 じんわりしみる一作
😃いいね😃
表情・沈黙・間で語る“空気の演技”
セリフに頼らず、視線や沈黙で感情を伝える演技が秀逸。特に終盤のサンヨンの静かな決意やウンジュンの涙は、言葉以上の余韻を残す。
友情と愛憎の境界線を描く構成力
親友でありながら、嫉妬・憎しみ・赦しを行き来するふたりの関係性が、一本の感情線でつながっている。複雑な感情を丁寧に編み込んだ構成が素晴らしい。
🤔イマイチ🤔
展開が静的でテンポが緩やか
感情描写を重視するあまり、動きの少ない場面が続く印象も。テンポを求める人には「進みが遅い」と感じられる可能性あり。
テーマが重すぎると感じる人も
嫉妬・病・死などの要素が多く「しんどい」「気軽に見られない」と感じる人もいるかも。
👀注目ポイント👀
記憶と現在が重なる“揺れる時間”の構成美
過去と現在を静かに往復する語りのスタイルが、ふたりの記憶と感情の揺れを際立たせている!
キャストの化学反応と関係性のリアリティ
キム・ゴウンとパク・ジヒョンの演技が互いを引き立て合い、リアルな空気感を生み出している。ふたりの間に流れる“言葉にならない感情”が作品に深みを支えている!
キャスト紹介
リュ・ウンジュン役/キム・ゴウン
脚本家。
かつて映画会社で働いていたが、ある事件をきっかけに業界を離れ、今はドラマ脚本家として静かに生きている。
明るく真っ直ぐな性格の裏には、誰にも見せない劣等感と痛みを抱えており、サンヨンとの再会を通して“過去の自分”と向き合うことになる。
チョン・サンヨン役/パク・ジヒョン
映画製作会社「ツバメ」の代表。
華やかで完璧主義者だが、幼少期から母の愛に飢え、“誰よりも愛されたい”という強い渇望を抱えて生きてきた。
ウンジュンとは大学時代の親友だが、嫉妬と執着の果てに、壊れた関係を取り戻そうと、ある旅に誘う。
キム・サンハク役/キム・ゴヌ
映画撮影監督で、ウンジュンの大学時代の元恋人。
カメラとウンジュンをこよなく愛する、温かく誠実な人物。
チョン・サンハク役/キム・ジェウォン
サンヨンの兄。
ウンジュンにとって初恋の人であり、彼との出会いがウンジュンの“写真への情熱”を芽生えさせた。
しかし、心に深い傷を抱えた彼をめぐる出来事が、ウンジュンとサンヨンの友情に影を落としていく。
チャン・スニョン役/チャン・ヘジン
ウンジュンの母。
牛乳配達をしながら娘を育てた、強くて優しいお母さん。
サンヨンにも分け隔てなく優しく接するが、その無償の愛は、母との関係に傷を抱えたサンヨンの心を複雑に揺らす。
ユン・ヒョンスク役/ソ・ジョンヨン
サンヨンの母で、ウンジュンの小学校の先生。
理想の教育者として尊敬されるが、実の娘には冷たく、“愛されたい”というサンヨンの渇望の原点となった人物。
ドラマの魅力を引き立てるOSTにも注目
REASON – チェ・ユリ(최유리)
ピアノの旋律が印象的なタイトル曲。
歌詞には「幸せの理由と涙の理由を伝えたい」という一節があり、物語の感情テーマと深くリンクしている。
チェ・ユリは『海街チャチャチャ』『涙の女王』などでもOSTを担当する人気シンガー。
RAINBOW – J Rabbit(제이레빗)
柔らかく温かいアコースティックサウンドが特徴。
ふたりの関係が少しずつほどけていく場面で流れ、再会の空気感を優しく包み込む。
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HOME – ポール・キム(폴킴)
切なくも安心感のあるバラード。
“帰る場所”としての友情や記憶をテーマにした歌詞が、終盤の感情とリンクして涙を誘う。
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BLUE TEMPERATURE – Seori
静かな孤独と感情の冷たさを描いたバラード。
夜の回想や別れの予感を包み込むようなアンビエントな音像が特徴。
“青い温度”という比喩で、心の痛みと再生を静かに語りかける1曲。
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NOTE AND PENCIL – Seori
静かな別れと感情の余白を描いたバラード。
サンヨンの手紙や回想シーンで流れ、涙を誘う場面に寄り添う。
“言葉にならない感情”をピアノと囁き声でそっと語りかける1曲。
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『ウンジュンとサンヨン』はこんな人におすすめ
友情の“光と影”を丁寧に描くドラマが好きな人
ただの親友モノじゃなくて、嫉妬・羨望・赦し――人の心の複雑さをリアルに描いていて、胸に刺さる!
静かな感情ドラマやヒューマン系の作品が好きな人
派手な展開よりも、登場人物の表情や間で語る、余白のある演出が好きな人にはたまらない!
「トッケビ」や「二十五、二十一」に心を動かされた人
過去と現在を行き来しながら、“あの頃の想い”を描く構成が好きならきっと響く。
失われた時間を抱きしめるような余韻が残る!
みんなの声・えんちゃぼ的ピックアップ!
Filmarks(フィルマークス)やSNSには、以下のような評価と
声が寄せられています。
Filmarks評価 4.2
💬特に終盤、ものすごく泣いた。最終話にはとんでもなく泣かされるから覚悟して。
💬大好きだけど一番嫌い。親友だけどライバル。そんな複雑な感情を丁寧に描いたヒューマンドラマ。
💬セリフがなくても表情や仕草だけで心情が伝わってくる。演技力の高さに引き込まれた。
📌Filmarks(フィルマークス)とは?
映画やドラマの感想を、 記録・共有できる日本最大級のレビューサービス。“観た記録” や “これから観たいリスト” を残せるだけでなく、他の人の感想を読むことで、作品の見方が変わることも。
Netflixの「ウンジュンとサンヨン」
— m. (@rstly2) September 24, 2025
人間の矛盾、弱さなど複雑な感情や関係性が丁寧に描かれていた。愛することの喜びと痛み、友情の温かさと脆さ、家族との葛藤。サンヨンがウンジュンに向けた「好きなだけならよかったのに 憎かった。だけど…私には あなただけだった。」という言葉が忘れられない。 pic.twitter.com/bB2QRmK83P
個人的に今年No1ドラマ!
— sasasan (@sasamiler) September 25, 2025
「ウンジュンとサンヨン」
「おつかれさま」を超えるドラマは今年はもうないだろうって思ってた。
「おつかれさま」が激動で壮大な群像劇とすると、こちらは静かなる内の深い情景とでも言えば良いのか?… pic.twitter.com/IJq4o10T59
🗨️えんちゃぼの感想
いや〜泣いたよ泣いた😭
特にラストはティッシュの山ができるほどで、息ができないくらい胸がぎゅーっとなった。
このドラマ、最初からウンジュンとサンヨンが「絶交している」ことがわかった状態で始まるのよね。
なのに、その絶交相手から突然「とあるお願い」をされる——この段階でもう引き込まれる。
だって普通、絶交した相手にお願いなんてしないじゃない?
「え、なんで絶交した?」「どんなお願い?」って、どんどん気持ちが先に走っていく。
そして、ただの“女の友情もの”じゃないのよ。
嫉妬も羨望も赦しも、全部が静かに積み重なっていくから、観ている側も、誰が悪いとか簡単には言えなくなってくる。
サンヨンが越えてはいけない線を越えた瞬間も、
“悪役ムーブ”というよりは、長年溜め込んできた痛みが噴き出したようで。
ウンジュンが可哀想なのは間違いないんだけど、それでもサンヨンを責めきれない自分がいた。
サンヨンは不器用なの。もっと素直になれればいいのにね。
お金はあっても家庭には恵まれず、あの子なりにずっと苦しかったんだろうなぁ……。
途中まではちょっと苦手だったけど、最後には好きになっていたよ。
そして何より、キム・ゴウンとパク・ジヒョンの演技。
視線と沈黙で感情を語るあの演技、反則級にすごかった。
特に終盤のサンヨンのやつれた姿は、女優魂が画面から滲み出てた。
『ウンジュンとサンヨン』は、久々に“人の心”を丁寧に描く韓国ドラマ。
派手な事件も大きな逆転劇もないけれど、
静かな会話と沈黙の中に、人間の弱さも強さもにじむ作品。
誰かを愛し、誰かを傷つけ、誰かを赦したことのある人なら——
きっとこのドラマは、あなたの心の奥にも何かを残すはず。
あ、そうそう、サンハク先輩とも再会するんだけど、この男がいなかったら、
ウンジュンとサンヨンの運命は変わっていたのかしらねぇ。
ちなみにあたしは、サンハク兄さんがタイプ💗
✨ えんちゃぼ総評
『ウンジュンとサンヨン』は、
“赦せないけど、それでも大切だった相手”との関係を、
静かな光の中でそっと抱きしめ直す物語。
嫉妬も羨望も、言えなかった本音も、
どれも、ふたりが生きてきた時間の一部にすぎないのだと、
このドラマはやさしく教えてくれる。
誰かを傷つけ、誰かに救われ、
それでもまた誰かを想いたくなる――。
そんな人の心の不器用さと強さを、
あたたかな余白で包み込む作品だ。
観終わったあとに残るのは、
重さではなく、胸の奥にふっと灯るような“静かなあたたかさ”。
それこそが、この物語がくれるいちばんの救いなのかもしれない。
観終わったあとの気持ちをそっと整える、小さなごほうびを3つ選んでみました。
🌙 やさしく包むアイマスク
泣いたあとの目もとを、あたたかい蒸気でそっと休ませたい夜に。
香りを選べる12枚入り×3箱、合計36枚セットの使い捨てホットアイマスク。
泣いたあとの目もとをじんわり温めて、余韻ごとやさしくほぐしてくれます。
※ポスト投函のため、36枚を外箱から取り出した状態でお届けします。
📚 キム・ゴウンの“もうひとつの世界”
余韻が醒めきらないうちに、別の物語のゴウンちゃんも少しだけ。
『ザ・キング:永遠の君主』フォトエッセイ(韓国版)
キム・ゴウンとイ・ミンホが生きる、もうひとつの世界の表情を、
写真とテキストでゆっくり味わえる一冊です。
『ウンジュンとサンヨン』とはまた違う、凛としたゴウンちゃんの横顔を眺めたい人に。
☕ 読んでくれてありがとう。
あなたの夜に、ひとしずくの韓ドラを。
— えんちゃぼ 🌸
