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韓国ドラマ『瑞草洞(ソチョドン)』第12話あらすじ・感想【ひとくちレビュー】勇気ある決断と“夢の行き先”

アンニョン♪

あ~秋が待ち遠しい(秋、あるかしらね)

えんちゃぼの【ひとくち韓ドラ感想】第一弾は、韓国ドラマ『瑞草洞
現在、U-NEXTで見放題配信中のこの作品を、あたくし えんちゃぼが、1話観るごとに
サクッと感想をお届けします。

忙しい方でも3分で読める【ひとくちレビュー】
それでは、サクッと韓ドラ旅、いってみよっ

📄 第11話レビューはこちら

📚 全話一覧はこちら

作品情報

  • 作品名:瑞草洞(ソチョドン)
  • ジャンル:リーガル
  • 放送年:2025年
  • 話数:全12話
  • 主要キャスト:
     ・アン・ジュヒョン役/イ・ジョンソク
     ・カン・ヒジ役/ムン・ガヨン
  • 配信:U‑NEXTにて見放題配信中(2025年9月6日現在)
      ※配信情報は変更になる場合があります。

瑞草洞(ソチョドン)第12話あらすじ

マンスの訃報を受け、代表の決定により案件から手を引かざるを得なくなったジュヒョン。しかし納得できず葛藤を抱え続ける。そんな中、悩みと真剣に向き合ったアソシエイト弁護士5人は、それぞれ自分の進むべき道を選ぶ。果たして彼らがたどり着いた“夢の行き先”とは――。

引用元:tvN

💬えんちゃぼのひとくち感想

それぞれが、それぞれの葛藤の中で見つけた自分の道。
心の中でずっとくすぶっていた「自分が本当にやりたかったこと」をやるには勇気がいるよね。この5人は、それぞれが勇気をもって決断し、本当にかっこいい!と思ったよ。

👀見どころ

  • ヒジが国選弁護人となった介護殺人の判決は?!あたし、ちょっと泣いちゃったよ。
  • 博士課程に進学したサンギ。そこで出会ったのは!?

🎯推しセリフ

「君は得になる仕事だけするのか?俺の他に誰がやる。誰かはやるべきだからやってるんだ」

正式には11話でのセリフだけど、土地訴訟のパク・マンスがジュヒョンに言った言葉。

突然死んでしまったマンス。
この人胡散臭いなぁって思って観てたけど、実は本当に損得勘定なしに町のみんなのために尽力した人だってわかって、あとからこの言葉がズシンと胸に響いたよ。きっとジュヒョンもそうだったと思うし、この言葉が彼の独立を決断させたんじゃないかな。

📊えんちゃぼの5段階感情メーター

  • ⚖️緊張感5■■■■■(法廷や職場の空気感)
  • 🌊心の揺らぎ5■■■■■(感情の変化や葛藤度)
  • ❤️胸キュン4■■■■□(恋愛やトキメキ度)
  • 🕵️謎解き度5■■■■■(謎・伏線のワクワク度)
  • 🍜食欲増し3■■■□□(食事シーンの破壊力)

『瑞草洞(ソチョドン)』は、どこで観れる?

『瑞草洞(ソチョドン)』はU-NEXTで見放題配信中!(2025年9月7日現在)

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※配信情報は変更になる場合があります

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