ひとくち韓ドラ感想 瑞草洞

韓国ドラマ『瑞草洞(ソチョドン)』第10話感想・あらずじ【ひとくちレビュー】信念と現実の狭間で揺れる5人

アンニョン♪

こんなに暑いのに食欲が全く減らない(笑)

えんちゃぼの【ひとくち韓ドラ感想】第一弾は、韓国ドラマ『瑞草洞
現在、U-NEXTで見放題配信中のこの作品を、あたくし えんちゃぼが、1話観るごとに
サクッと感想をお届けします。

忙しい方でも3分で読める【ひとくちレビュー】
それでは、サクッと韓ドラ旅、いってみよっ

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作品情報

  • 作品名:瑞草洞(ソチョドン)
  • ジャンル:リーガル
  • 放送年:2025年
  • 話数:全12話
  • 主要キャスト:
     ・アン・ジュヒョン役/イ・ジョンソク
     ・カン・ヒジ役/ムン・ガヨン
  • 配信:U‑NEXTにて見放題配信中(2025年8月15日現在)
      ※配信情報は変更になる場合があります。

瑞草洞(ソチョドン)第10話あらすじ

いじめ被害者でありながら反撃に出て加害者となってしまった少年――その弁護を引き受けたチャンウォン。だが事務所のソン代表が持ち込んだのは、皮肉にも“いじめ加害者”側の弁護依頼だった。一方その頃、ジュヒョンのもとにも新たな相談が舞い込み…。

引用元:tvN

💬えんちゃぼのひとくち感想

まずはとにかく、ムンジョンもお腹の赤ちゃんも無事で、あたしは安心したよ😌やっぱり無理は禁物よね。でも周りにいろいろ言われたくないし、むしろ頑張っちゃう気持ちもわかる、うん。

それから、5人それぞれが信念と現実の狭間で揺れ、悩む姿が印象的だった。

👀見どころ

  • いじめ被害者を弁護しながらも、代表から加害者側の弁護も任されるチャンウォン。弁護士としての使命と、自分の正義感との板挟みになる姿が胸に響く!
  • 保険会社側に立ち勝訴はしたものの、依頼人女性の涙に胸を痛めるジュヒョン。勝つことと守ることの違いを突きつけられるシーンがすごく印象的!

🎯推しセリフ

「こういう時は私の味方をしないと」

2人で今日の出来事を話していた時に、ヒジがジュヒョンに言った言葉。

ジュヒョンがもっともらしいことを言った時に、ヒジが「建前はそうであっても彼氏として言わないと」と、ちょっと怒った目でジュヒョンを見つめるシーンにて。ヒジもジュヒョンもかわいかったよ~💗

📊えんちゃぼの5段階感情メーター

  • ⚖️緊張感4■■■■□(法廷や職場の空気感)
  • 🌊心の揺らぎ5■■■■■(感情の変化や葛藤度)
  • ❤️胸キュン3■■■□□(恋愛やトキメキ度)
  • 🕵️謎解き度3■■■□□(謎・伏線のワクワク度)
  • 🍜食欲増し3■■■□□(食事シーンの破壊力)

🤔次回へのひとこと予想

代表との衝突で揺れる5人の心。
ムンジョン・チャンウォンは新たな道を模索し始め、ジュヒョンやヒジも自分の信念を貫こうとする。いよいよ、それぞれが自分の道を決断する時が来るのかもしれない。

『瑞草洞(ソチョドン)』は、どこで観れる?

『瑞草洞(ソチョドン)』はU-NEXTで見放題配信中!(2025年9月2日現在)

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※配信情報は変更になる場合があります

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