みなさん、アンニョンハセヨ~。
あたしの大好きなボゴムのドラマ最新情報です!
ボコム主演のドラマでは「雲が描いた月明り」や「ボーイフレンド」そしてこの間の「おつかれさま」が大好きで絶対的にオススメなんですが、、、、。
見てください、この顔を!
ボゴムの最新ドラマ『グッドボーイ』のポスターです。
今回は表情が全然違いますよね~。新しいボゴムが発見できそうな予感です!
パク・ボゴム最新ドラマ
『グッドボーイ』
2025年6月1日(日)より
Amazonプライムビデオにて配信決定!!
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基本情報
作品名 | グッドボーイ |
原題 | 굿보이 |
英題 | Good Boy |
原作 | - |
ジャンル | スポーツ、コメディ、アクション、捜査、青春、ヒューマン |
エピソード数 | 全16話 |
脚本 | イ・デイル 代表作『補佐官』 |
監督・演出 | シム・ナヨン 代表作『怪物』『良くも、悪くも、だって母親』 |
韓国放送開始日 | 2025年5月31日(土) |
日本配信 | Amazonプライムビデオ |
日本配信開始日 | 2025年6月1日(日) |
メダル以上の重要な使命が、今始まる――
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) April 25, 2025
『#グッドボーイ』
6月1日(日) #プライムビデオ で日本配信開始 #GOODBOYonPrime@BOGUMMY pic.twitter.com/y646QN8GDg
あらすじ&予告編
元オリンピックメダリストたちが特別採用で警察官となり特殊チームを結成し、ボクシング金メダリストのユン・ドンジュ(パク・ボゴム)射撃金メダリストのジ・ハンナ(キム・ソヒョン)フェンシング銀メダリストのキム・ジョンヒョン(イ・サンイ)らが、それぞれの競技で培ったスキルを活かしながら警察内部の腐敗・社会の不正や犯罪組織と戦う中で、自身の過去とも向き合いながら仲間との絆を深めて成長していくストーリー。
相関図
準備中
キャスト
ユン・ドンジュ(パク・ボゴム)
元ボクシング金メダリスト。強靭な肉体と精神を持ち、数々の死闘を制してきた伝説的選手。八百長の濡れ衣でボクシング界を追放されるという屈辱を味わう。特別採用で警察に入り「スポーツ特捜班」に配属。
ジ・ハンナ(キム・ソヒョン)
天才射撃選手。世界ジュニア大会で記録を打ち立てた実力者。誤審をめぐるスキャンダルとSNSのバッシングで精神的ダメージを負い、競技から引退。尊敬する父が警察官だったが殉職し、彼の遺志を継ぎ志願。
ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)
関税庁で表彰もされる優秀な公務員で社会的信頼の厚い人物。しかし、インソン市を支配する巨大犯罪組織のボスという裏の顔を持つ。
キム・ジョンヒョン(イ・サンイ)
フェンシング元国家代表で銀メダリスト。頭脳派で几帳面。ジ・ハンナの元恋人でもある。関係を修復しようと奮闘するが、ハンナは心を閉ざしている。交渉や状況分析に長け、スポーツ特捜班の知恵袋。
コ・マンシク(ホ・ソンテ)
元レスリング銅メダリスト。長年の努力で頂点に立った苦労人。スポーツ特捜班のチーム長。体を張って仲間を守る”最前線”担当。親父ギャグが好きで、チームの空気を和ませる。
シン・ジェホン(テ・ウォンソク)
元円盤投げ銅メダリスト。筋骨隆々で”パワー”担当。主に現場で突破力を発揮。チームの潤滑油的な存在。
視聴前に押さえておきたい5つのポイントを紹介!
ポイント①「スポーツ特捜班」という設定
普通の刑事ドラマではなく、元アスリートが警察として活躍するというユニークなコンセプト。スポーツと捜査がどう結びつくのかを意識して観ると、細かな演出の工夫が楽しめます。
ポイント② 登場人物たちは「勝者」ではなく「挫折した者」たち
彼らは皆、過去の栄光から転落し、社会的に“敗者”扱いされた経験を持っています。だからこそ、再起をかけた彼らの葛藤や成長が心に響きます。
ポイント③ 警察ドラマだけど「犯人逮捕」が主題ではない
犯人逮捕はあくまで手段で、本当のテーマは「仲間と信頼を築き直す」「自分の生き方を見つけ直す」こと。ヒューマンドラマの要素が強いので、感情にフォーカスして観るのがオススメ。
ポイント④ 複数の伏線が少しずつ繋がっていく
キャラ同士の過去の因縁、警察内部の不正、巨大な犯罪組織の存在などが少しずつ明らかに。途中で「え?」と思った小さな出来事が後で効いてくる構成なので、集中して観るとより楽しめます。
ポイント⑤ 主題は「再起」×「チーム」
個人では限界があることも、仲間となら乗り越えられるという「チーム再生の物語」でもあります。一人で立ち上がれない時、手を差し伸べてくれる人がいることがこの作品の核心です。
どのキャラクターの視点から観ると面白い?
好みによって注目すべきキャラを考えてみました。
🥊 感情で観たい人 ➡ ユン・ドンジュ(パク・ボゴム)
- ボクシング元金メダリストという熱血漢で、天然&不器用だけど超真っ直ぐ。
- 過去の八百長疑惑で全てを失った男が、再び人を信じられるようになるまでの道が感動的。
- ボゴムの人間臭い演技が光ります。「再起」のドラマとして一番共感を得やすいキャラ。
🎯 繊細で頭脳派の人間ドラマが好きな人➡ジ・ハンナ(キム・ソヒョン)
- 元射撃天才、誤審とネットバッシングに傷ついた女性。
- 感情を見せないが、内面は熱くて、誰よりも傷ついている。
- 警察官になったのは亡き父の意思を継ぐため。父と自分、自責と希望の狭間で揺れる姿が切ない。
🤺 人間関係の「ねじれ」に注目したい人 ➡ キム・ジョンヒョン(イ・サンイ)
- ハンナの元恋人。今でも彼女を思っているが、気持ちは届かない。
- 頭脳派でチームのまとめ役だが、内心では過去の選択に悩み続けている。
- ハンナとの距離感が絶妙で、恋愛未満・友情以上の微妙な人間関係を観たい人にオススメ。
🤼 背中で語る男気が好きな人 ➡ コ・マンシク(ホ・ソンテ)
- チーム長。元レスリング選手で、豪快で優しい兄貴分。
- 若いメンバーを温かく見守り、誰よりも「信じること」にこだわる。
- ”体育会系の昭和的優しさ”にほっこりしたい人にオススメ。
🥏 見た目とのギャップが好きな人➡ シン・ジェホン(テ・ウォンソク)
- パワー担当の元円盤投げ選手。見た目は怖いけど心は純粋。
- ドンジュとの兄弟のような関係性が微笑ましい。
- ギャップ萌えしたい人、癒されたい人はこのキャラから入るとハマります。
🕵️♂️ サスペンス好きな人 ➡ ミン・ジュヨン(オ・ジョンセ)
- 表の顔はエリート公務員、裏の顔は巨大な犯罪組織の黒幕。
- ”仮面の下の顔”がどんどん明らかになっていく緊張感がたまりません。
- 謎解き・駆け引き・ダークヒーローが好きならこのキャラに注目。
まとめると、
- 人間ドラマ・感情派ならドンジュとハンナ。
- 複雑な関係性を楽しむならジョンヒョン。
- 熱い友情とギャップに癒されたいならマンシク&ジェホン。
- 緊張感・裏の顔に惹かれるならミン・ジュヨン。
どうですか?あなたならどの視点に注目しますか?
あたしは、、、ボゴムですね(笑) だって好き♡だから。でも意外と背中で語る男気も嫌いじゃないからなぁ。
まとめ
パク・ボゴムの最新韓国ドラマ『グッドボーイ』を紹介しました。いかがでしたか?
一日たりとも歳はとりたくないけど、6月1日が待ち遠しいですね~。早くボコムに会いたいなぁ。
『グッドボーイ』が観れるのはどこ?
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おまけ
『グッドボーイ』台本読み合わせの様子です。
ボゴムの真剣な眼差し…カッコイイ~!!
左右の矢印をクリックすると、他の出演者の様子も見れるよ。