本記事には、アフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。
アンニョン♪
えんちゃぼの【ひとくち韓ドラ感想】は、1話ごとのショートレビュー。
それでは一緒に、韓ドラ旅いってみよっ✈
📺 作品ミニ情報
作品名:ウンジュンとサンヨン
放送年:2025年 / 話数:全15話
主要キャスト:
リュ・ウンジュン役:キム・ゴウン
チョン・サンヨン役:パク・ジヒョン
配信:
Netflix(ネットフリックス)
にて見放題配信中(2025年11月1日現在)
※配信情報は地域や時期により変更される場合があります。
🗒️あらすじ
撮影の準備を進めるなか、ウンジュンとサンヨンは予算や脚本、さらには作品のスタイルをめぐって激しく意見をぶつけ合う。だが、撮影監督にふさわしいのはサンハクだという思いは一致していた――。
👀見どころ
- サンハクが気持ちを伝えた時の、ウンジュンの目の光が消えるようなキム・ゴウンの演技力!
- サンハクはウンジュンに未練が、でもウンジュンは多分吹っ切れてる、サンヨンはまだサンハクが好き。言葉には出さないけど、そうだと思う。そんな三人の様子に注目!
🎯推しセリフ
「監督は知らないでしょう。あの子にはかなわない」
— サンヨンが監督と話す場面
月日が経っても、まるで小学校の時で時間が止まっているよう。ウンジュンとサンヨンは、ずーっと互いに「あの子にはかなわない」って思ってるんだよね。だから再会しても素直になれない。大人になって肩書きも変わったのに、心の奥底ではあの頃のまま、比べ合い、競い合い、そして認め合うことができないでいるんだ。友情とも嫉妬ともつかないその感情が、二人の関係を複雑にしてしまう。
💬えんちゃぼのひとくち感想
昔のわだかまりや、その人に抱いていた気持ちって、月日が経ったからってそう簡単に変わるもんじゃないよね。ウンジュンとサンヨンも、やっぱりあの時に抱いていたお互いへの劣等感を、不思議なほど忘れてなかったもの。
📊えんちゃぼの5段階感情メーター
第10話の“感情温度”をチェック!
- ⚖️緊張感4(張りつめた空気感)
- 🌊心の揺らぎ4(感情の変化や葛藤度)
- 🤝友情0(心の距離感)
- 🌙切なさ4(胸の締めつけ度)
- 😭ティッシュ2(涙腺崩壊度)
🎬 3行まとめ
- 三人が再び交差。胸の奥の“昔の痛み”が顔を出す。
- 大人になったはずの私たち、感情だけが置いてけぼり。
- ひとくち結論:仕事は進むのに心は足踏み、未練・劣等感・嫉妬が静かに軋む回。
🎁涙の余韻を癒す “えんちゃぼセレクト”
🌙 次回へのつぶやき
自分のこととして置き換えて考えてみたら、もう仕事がやりにくいったらありゃしない!この仕事、うまく進むのかしらね。
まだまだ波乱がありそうな予感しかしない。
☕ 読んでくれてありがとう。
あなたの夜に、ひとしずくの韓ドラを。
— えんちゃぼ 🌸